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WEB Pushとは

Chromeの最新バージョンより、ブラウザを開いていない状態でも、アプリのプッシュ通知と同じ形で、通知を配信できるようになりました。
(Android版のChromeで可能で、iPhone版は非対応)

今まで、WEBサービスのユーザーの呼び戻し施策は「メール」しかありませんでした。メールはメールアドレス入力が必要で、また会員登録があるようなサービスでないとなかなか集めることが難しい状況にありました。さらに最近ではLineを使うユーザーが多く、メールを見る機会は減ってきています。

しかし、このWEBプッシュは、「許可」のボタンを1タップするだけで、ユーザーにお知らせを送り始めることができます。また、端末の上部に表示されるので即時に確認でき、開かなくてもタイトルから情報を伝えることができます。

 

WEB Pushの流れ

では実際にどのような流れでプッシュ通知を受け取り、開封するかを見て行きましょう。

①Push通知の許可
サイトに訪れた時に画面下部に、プッシュ通知を許可するかのポップアップが表示されます。

3

②Push通知の受取
通知を許可したユーザーは、アプリのプッシュ通知と同じように、通知を受け取ります。

1

 

③Push通知の開封で、指定URLへ遷移
来た通知をタップすると、Chromeブラウザで指定のURLが開かれます。
Screenshot_2015-05-20-01-26-30

 

WEB Pushのメリット

今までネイティブアプリででしか得られなかった、下記のようなメリットを受けることができます。
①コンテンツの更新をリアルタイムで伝えることができる
②メールよりもプッシュ通知の方が許諾率が高い
③メールよりもプッシュ通知の方が開封率が高い

 

WEB Pushの導入サービス

いくつか海外のサイトで画像付で紹介されているものが有りましたので、こちらで紹介します。
(各画像をクリックすると、説明されている記事へと遷移します。)

▼Beyond the Rack
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▼Product Hunt
2

eBay、Pinterest、the Next Web、Facebook、FanSidedなどがWEBプッシュを導入するとのことですが、未だテスト中なのか、言語等で制限をかけているのか、なかなかお目にかかることはありません。(筆者はViceのみ確認済)

 

WEB Pushの効果

プッシュ通知の許可率が15%程度許可したユーザーの中で開くのが6%というデータが出ているとのことです。
この数値はサービスのカテゴリ、送信内容、送信頻度などによって大きく変わるので、まだまだ検証していく必要があると思いますが、十分にユーザーの継続率が上がる数値だと思います。

 

WEB Pushの実装/設定方法

弊社サービス「Growth Push」では、WEBプッシュに対応しています。
下記手順で導入することができます。
①Growth Push SDKの導入
②Googel Developer Consoleで、GCM for Chromeの許諾を実行
③サイトにJavascript埋め込み
④Growth Push管理画面で、使用するアイコンを入稿。
と、簡単に方法を記載しましたが、導入に興味がある方は、是非一度ご連絡ください!

WEB Pushについてのご質問/ご相談はこちらから

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