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Objective-Cでプッシュ通知をするためには、Appleへの接続に証明書が必要ですが、その証明書の作成手順は結構大変なので、一つ一つスクリーンショットと一緒に追っていきます。

▶証明書の要求ファイルを作成

まずはCSRという証明書への署名要求のファイルを作成します。これをAppleに送って、実際の証明書をもらいます。

「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「キーチェーンアクセス」を起動して、メニューバーから「認証局に証明書を要求」を開きます。

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入力欄を埋めていきます。

・CAのメールアドレス:空

要求の処理:「ディスクに保存」を選択
「鍵ペア情報を指定」にチェック

名前はなんでもよいので、そのまま「CertificateSigningRequest.certSigningRequest」で保存します。このファイルをAppleに送信して、実際の証明書を獲得します。

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▶Developer Centerで証明書を作成

Apple Developer Centerにログインします。

ログイン後、iOS Appsの「Certificates」を選択して証明書画面へ行きます。

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右上の「+」マークを押すと、証明書の追加が行えます。

この中から「Apple Push Notification service SSL (Sandbox & Production)」を選択します。デバッグビルドの端末にプッシュ通知を送りたいという場合は、「Apple Push Notification service SSL (Sandbox)」を選択します。

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どのApp IDを使うか聞かれますので、これからプッシュ通知を送りたいアプリのApp IDを選択します。複数のアプリにプッシュ通知を送りたい場合は、そのつど証明書を作成する必要があります。

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App IDを選択すると、ファイルアップロードのフォームが現れます。ここでお待ちかねの、先ほど作成した「CertificateSigningRequest.certSigningRequest」をアップロードします。

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証明書が作られて、「Download」ボタンが出ますので、ダウンロードします。これで証明書が完成です!

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▶p12ファイルを書き出す

最後に、完成した証明書を実際に使うために、p12ファイルの形式で書き出します。先ほどダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、キーチェーンアクセスが起動し、追加されます。

追加されたファイルを選択し、右クリックから「書き出す」を選択します。

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保存先の選択画面が出ますので、そのまま保存します。名前は初期の「証明書.p12」のまま保存しましたが、名前を変えても構いません。

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GrowthPushのダッシュボードに登録する証明書はパスワードを空にした状態にする必要があるので、パスワードは入力せずにOKを押します。

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分からないところがあればお気軽に、

support@growthpush.com

までご連絡ください