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iOSの開発では、たくさんの証明書が出てくる上にそれぞれに有効期限があるため非常に混乱しやすいので、
Growth Pushを使用してアプリを作成する際に関係してくる証明書と、それぞれの期限切れ時の挙動をまとめました。

■アプリ証明書
Appleのドキュメントでは、開発用証明書、配布用証明書と呼ばれているものです。
開発、本番(配布用)でそれぞれ用意する必要があります。

期限切れ時の挙動

iOS Developer Program のメンバーシップが有効な場合は、App Store で公開されている既存のアプリケーションに影響が及ぶことはありません。ただし、新しいアプリケーションやアップデート版を App Store に提出することはできなくなります。

 

■プロビジョニングプロファイル
開発、本番(配布用)でそれぞれ用意する必要があります。

期限切れ時の挙動

ビルドができなくなります。

 

■push証明書(クライアントSSL証明書)
通知サーバーがAPNSに接続するための証明書です。
開発、本番(配布用)でそれぞれ用意する必要があります。

期限切れ時の挙動

開発したアプリケーションにプッシュ通知を送信できなくなります。

本エントリは、以下のAppleのドキュメントを参考にしました。

[参考] Apple アプリケーション配布に関するガイド

[参考] Apple iOSチーム管理ガイド

[参考] Apple テクニカルサポート 証明書