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つい最近に公開されたApp Analyticsベータ版を早速使ってみました!

iTunes Connect

 

App Analyticsとは何か?

自社で運用するアプリや自分が管理するアプリのApp Storeページが
●どのくらい見られているか?(PV)
●どのサイトから遷移してきたか?(リファラー)
●そのうちどれくらいダウンロードされたか?(ダウンロード率)
●ダウンロードした翌日以降も使ってくれている人の割合(使用率)
などのデータが見ることができる解析ツールです。
iTunes Connect Analytics
データもビジュアルで非常に見やすく、グーグルアナリティクスよりシンプルで画面の遷移もスムーズでかなり使いやすいです。

アプリ別の数値を見ていく

アプリ名をクリックすると、アプリの概要が表示されます。
他に、メトリックス、ソース、使用率の項目があります。
概要からみていきます。
■App Store閲覧数・・・App StoreのアプリのページがiOS8以降のデバイスで閲覧された回数
■Appユニット数・・・iOS8以降のデバイスでApp Storeから初めてダウンロードされた回数
■売上・・・有料アプリ、バンドル、アプリ内課金を含むアプリの売上
■セッション数・・・診断データや利用情報をアプリ開発者と共有することに同意したユーザが2秒以上フォアグラウンドにした回数

メトリックス

iTunes Connect Analytics

 

上記のように、指定した期間の日、週、月ごとに以下のデータをグラフや一覧で閲覧したり、比較したりできます。

使用状況の項目では、インストール数、セッション数、アクティブなデバイス数、過去30日のアクティブなデバイスのデータ閲覧が可能。
フィルタで追加できる項目が、Appバージョン、App購入日、iOSバージョン、Webサイト、キャンペーン、プラットフォーム、地域と豊富にあります。

iOSのバージョンやアプリのバージョンで表示分類を変えられたり、フィルタを追加したりもでき、各データや、比較したデータのダウンロードもでき、かなり使い勝手が良いですね。

iTunes Connect Analytics

ソース

iTunes Connect Analytics

トップWebサイトとトップキャンペーンがあります。
●トップWebサイト
どのサイトからアプリページを閲覧しているか、さらにダウンロードしているかなどがわかります。
●トップサイトキャンペーン
キャンペーンリンクを作成すると、キャンペーンごとにアプリページの閲覧数や
ダウンロード数を閲覧できます。
上記のデータを利用して広告の効果を測定して配信先の選定にも使えますね。

使用率

iTunes Connect Analytics

指定日にアプリをインストールし、さらに翌日以降にアプリを使用したユーザの日次の割合を閲覧できます。
Google Analyticsなどの外部サービスを利用する必要があったリテンション率や
コホート分析を自動的に行ってくれるようになっています。

まとめ

メリット
●App Storeページの閲覧数、流入元リンクの分析が可能であること。
デメリット
●集計対象が、iOS8以上の端末を使っており、利用情報の項目が自動的に送信になっているユーザーのデータのみになっているため、アプリの使用率分析で集計できるデータは他のSDKと比較すると少なめです。
App Storeページの閲覧数については新規に取れるようになったデータとして活かしつつ、使用率については外部サービス
を利用する方が効率が良い時もありますが、今後のアップデートに期待していきたいと思います!

最後に

弊社では、Growth Analyticsというアプリ解析ツールを提供しております。
KPI管理だけではなく、目標値と達成率の可視化、施策の管理などサービス運用のすべてを支えます。
GrowthAnalytics

ご興味がある方は、お問い合わせページが、info@sirok.co.jpまで是非お問い合わせくださいませ。